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特集2:Corporate University -インデックス-

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2017年11月号
 
社内に“アカデミー”(専門教育機関)を設け、大学のビジネススクールのように複数の講座を従業員が受講する「コーポレート・ユニバーシティー」(企業内大学、以降CU)が注目されている。CUは従来型の集団研修や各職場で個別に行われている教育を「大学」というスキームで体系化し、教育内容をシラバス(学習計画)として組み立て、運用するものだ。
 
世界で初めて社内にビジネススクールを設けたのは、GE(ゼネラル・エレクトリック)である。米ニューヨーク州クロトンビルに開設(1956年)した「ジョン・F・ウェルチ・リーダーシップ開発研究所」(通称“クロトンビル”)で、以来、大手企業を中心にCUを開設する動きが世界に広がった。
 
CUは高度かつ専門的な人材教育を行えるほか、新卒採用でも効果が期待できる。新卒者が入社を決めた理由として「研修制度の充実」を挙げる人が少なくない。自分を成長させる仕組みが整っているかどうかが会社を選ぶ決め手の1つになっている。その点、CUは学生にとって分かりやすい教育体系であり、会社のアピールポイントとして打ち出せる。成長意欲の高い優秀な学生を集めることが可能である。
 
本特集では、CUを活用して高度かつ専門的な人材を戦略的に育成する企業を紹介する。

 
 


 
 
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CASE 1
日本マクドナルド
ハンバーガー大学
 


 
 
CASE 2
オプトホールディング
オプト経営者育成研修
 


 
 
CASE 3
センコーグループホールディングス
センコーユニバーシティ
 


 
 
CASE 4
大鵬薬品工業
Global One Academy