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2022.03.08

ホールディング経営はなぜ事業承継の最強メソッドなのか

「事業承継」「サステナブル経営」「企業価値向上」に効く最強メソッド


本書は、悩ましい事業承継問題に一つの道筋をつけることを目的としています。事業承継の目的は、「企業を長期的に存続させること」。そのためには顧客や社員、取引先、地域社会などのステークホルダーに対し、バランスよく企業価値を還元しながら舵取りをし、企業を持続的に成長させていく必要があります。

 

事業承継のほかにも、ホールディング経営は企業に多くのメリットをもたらします。まず、親会社と事業会社が一丸となることで、自社単独では解決が難しい社会課題をクリアし、ダイナミックな企業発展を可能にするでしょう。

 

このほか、従業員のモチベーション向上、採用の母集団拡大、事業会社同士のシナジーなどにより、自社をこれまで以上に魅力的な会社にできる。それがホールディング経営の神髄です。

 

著者は、タナベ経営で財務のスペシャリストとして数多くの事業承継や企業再建に携わる戦略コンサルタントの中須悟。企業グループを統括する持ち株会社と、その傘下に並ぶ複数の事業会社によって構成される経営スタイル「ホールディング経営」を、多角的に解き明かします。

 

■定価 1,760円(税込)

■著者 タナベ経営 経営コンサルティング本部 副本部長 中須 悟

■仕様 四六判、上製224頁

■発行元 ダイヤモンド社(2018年発行)

 

 

 


著者紹介

 

タナベ経営 経営コンサルティング本部 副本部長

中須 悟(なかす・さとる)

2004年タナベ経営入社。2017年より、九州本部副本部長兼ホールディング経営研究会リーダー。「経営者をリードする」ことをモットーに、企業の財務収益構造や組織体制、資本構成を大局的かつ戦略的に改革するコンサルティングを得意としている。また上場・中堅企業における事業承継、ホールディング経営推進のスペシャリストとして、建設業、物流業、不動産業、製造業、小売・サービス業など幅広い業種での実績があり、全国で活躍中。著書に『ホールディング経営はなぜ事業承継の最強メソッドなのか』(ダイヤモンド社)、『オーナー経営者のためのホールディング経営』(タナベ経営)がある。CFP®認定者。

 

著者特別インタビュー
ホールディング経営コンサルティング

 

 

 

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